ペンション村めぐり ゴンドラ搭乗・
ここポテト共和国の、ペンションオーナーは、犬好きばかり。
ゴールデン、ラブ、ボルゾイ、ペアーゼット・コリー、、いろんな犬に、散歩で出会える。
冬のスキー場は、広い草原になっている。
 例年, 6月中旬から10月中旬の間は、スキー場が、ゴンドラ駅の横で、
無料のドッグランを設置しています。
アジリティーや、水飲み場などの設備も整っています。
 6月下旬の、土・日曜日なら、スキー場のゴンドラリフトが、動いてるよ。
 ログハウスの休憩場がある、「1000m 展望台」まで10分。 
無料のアンヌプリ・ドッグラン 6月上旬〜10月
ニセコアンヌプリ登山  
さらに、ゴンドラ終点(1000m)から、アンヌプリの頂上(1309m)まで、歩いて1時間ほど。  頂上からは、遠く洞爺湖や日本海が、眺められる。
 ゴンドラリフト営業するのは、 6/14〜10/10の土・日だけど、夏場には、7月5日〜8月末は毎日運行  往復¥1200 ミルキーのフロントに、¥1、080になる割引券があります。
 ヒラフスキー場のゴンドラも6月頃から運航予定。 こちらは、毎日で¥800で山上駅まで、行く。
今年も、ゴンドラ往復を、ヒラフ側、アンヌプリ側からどちらでも使えるチケットになる予定。

ニセコいこいの村 遊歩道
 (ミルキーから徒歩3分) 
広い園内には、東屋や、池があります。フラワーウオッチングや、山菜採りにちょうどいい散策路です。
渓流沿いに,水遊び場なんかもあります
。キタギツネ・エゾリスが出没する山道です。
ミルキーからバス道を上っていこいの村に行ったら、いこいの村の森林公園を下って
行って、下の林道に戻って、歩いて周遊できます。これで40分ほど。
 ここから森の中の散歩道を下って、ミルキーのコテッジやテニスコートまで徒歩15分、
グル〜とまわって1.5時間ほどの散歩が楽しめます。

 ウオーキングMAPも参照ください
 

昆布温泉駐車公園・森の遊歩道(ミルキーから車4分)

ルキーから昆布温泉を抜けて、岩内方面に曲がる、T字路の角にある。
駐車場バーベキューコンロ・トイレもあるので、ちょっとした、ピクニック気分で行きたい。
この山手の裏に 旧アスレチックコース・さびれた展望台・昆布温泉街に降りてくるさびれた遊歩道がある。
 昆布温泉の郵便局の裏に出てくる。 商店があり、買い物もok、
この商店の前にある公衆トイレ「森のトイレ」(建築費2000万円)が快適。

グランドホテル前にある、甘露水は、昭和天皇のニセコ旅行の時に献上したという、いわくのある名水、
羊蹄の吹き出し水より、冷たくて甘いという 噂があって、是非チェック

 アンヌプリ地区から東山地区に行くには、林道を20分ほど
この林道は、フットパスにも選定されていて、気持ちの良い
一直線の下り道。フットパスパンフ参照

 ニセコ乗馬ビレッジ ミルク工房 (ミルキーから徒歩30分 車5分)
馬や山羊と対面します。乗馬もできます。お子さん連れには、生き物たくさんいて、楽しいところ。
ここから徒歩10分、近くに「ミルク工房 」高橋牧場直営のアイスクリーム&デザートの工房あり。
シュークリームとプリン、ケーキ類など、各種スイートもあり甘党には、見逃せないところ。
 広い放牧地っと花畑でで、ワンチャンも のびのび満足、 羊蹄山とニセコアンヌプリの眺望が好評。

後ろには、ハーブ園・牧場の草地ぞいに「東山、花の丘」が広がり、7月中旬から、
8月下旬まで、大きな花畑が、とぎれずに咲いている。
6月中旬から、8月中は、花畑に隣接する多田農園のハウスでは、「イチゴ狩り」も体験できるよ。
「ミルク工房前」には、雑貨屋さんの看板がここ「ニセコ遊々パーク」では、ドックランを開設。
焼きたてパンや、ケーキをカフェテラスで食べられ、ワンちゃんも満足。

 東 啓 園 とうけいえん (ミルキーから 車8分)

ミルキーから、ニセコ方面に向かうと、ニセコ大橋の手前にあるセブンイレブを左に曲がりすぐの、森林公園。広々した芝生が愉しい。まだ、整備さされたばかりの、行き届いた設備が、気持ちいい。きれいなトイレ、水場も使いやすい。
すぐ横にコンビニもあって買い出しも楽々、天気のいい日には、のんびり、ワンチャンを走らせたりするのにとっておきの所。   5月10日前後は、ニセコで1番人気のある、桜見のスポット

 ニセコ市街・綺羅(キラ)街道  (ミルキーから車10分)

ニセコ大橋から3km、道道66号線の両脇の広い遊歩道は、キラ街道といって、ガーデニングに力を入れている。
広い遊歩道で、街道沿いの花壇もきれいなので、地元の人と、ガーデニングの話も出来るかも、、
 空が広いなって思ったら、電柱が全くなくって、すっきりした景観。2002年に都市景観賞受賞の、自然に優しい、デザインが、いきています。.

 有島記念公園・親水遊歩道  (ミルキーから車13分)

羊蹄とアンヌプリを望むニセコのビューポイントにある、有島記念館を囲む整備された公園。牧草地も広々牧歌的な雰囲気だ。 ニセコ駅までは、文豪 有島武郎の小説のタイトルにもなっている「親子坂」を通る文学散策道もあり、20分ほどで行ける。 ここを流れる第2カシュンベツ川沿いに、湿原をさかのぼっていく遊歩道、知る人が少ないものの、驚くほど整備されていて、7月上旬頃までは、とてもさわやか。それ以降は、雑草に埋もれててしまう

 神仙沼しんせんぬま 湿原 遊歩道 (ミルキーから車30分) 

ニセコで、一番美しい高層湿原。ニセコパノラマラインを岩内方面に行き、峠を3kmほど下ったところ、標高750m。6月第1週の山開きから9月下旬の紅葉まで、いついっても楽しめる。全コースに快適に歩ける木道が、驚くほど完備され、犬が体を汚す心配も無用。 なんと、車いすの方でもいけるように、優しい迂回コースもあります。
 こんな奥深いところに、簡単に行けてしまうのがニセコの良さ。雨上がりなんかでも、快適にまわれる。
 マガモが、湿原に生息しているので、犬が追いかけないように注意。 1周1時間ほど

 五色温泉郷 遊歩道   (ミルキーから車30分)
古くからニセコの露天風呂を代表してきた五色温泉は、今でこそ簡単に、年中車でいけるが、昔は、下界から遠い仙人境といわれてきた、ニセコの奥深いところ。
昔の、硫黄鉱山跡は、岩場とハイマツの光景、高山植物が手軽に楽しめる。ニセコアンヌプリ(1時間半)、イワオヌプリ(1時間15分)への登山基地となり、キャンプ場もある。
整備した、ニセコアンベツ川源頭の散策路をたどれば「お花畑」といわれる、ハイマツの高山公園に出て、ここからニセコエコーラインを下って戻ってくる。 1周40分ほどの散歩になる。 
8月末からは、高山植物の紫や赤い実が、たくさん見られる


蘭越市街 尻別川 河岸山村公園 「ランラン公園」 (ミルキーから車20分)   穴場だよ

尻別川下流の蘭越市街の河岸には、犬連れにはゴキゲンな公園がある。
町の入り口にある豊国橋から下流に向かって、川沿いに広域に整備された4kmほどの広い公園。
テニスコート・サッカー場。パークゴルフ場がゆったりと配置され、子供用の親水公園や、川の水に触れられるようになった岸辺など、楽しさいっぱい。子供も、犬も、大人も駆けだしてしまう所だ。
いつも人が少ないので、様子を見て、ワンチャンを放してもいいかも。 直接、川に降りられるので、水遊びができる。水泳が好きな犬は、河で泳ぎ出す。
なんといってもこの尻別川、環境省選定の日本1の清流。ぜひ、河と遊んでください。

 寿都町 旧磯谷 町営牧場(ミルキーから車40分) 誰も知らない草原

尻別川河口の蘭越町 港から雷電海岸を寿都(スッツ)方面に、10分ほど走って、ニセコバス、「町営牧場」のバス停を左折、谷をのぼって、丘の上の市街部にでる。
 障害者の施設 「しおさい学園」 に入り、学園横から、建設中の「磯谷蘭越線」に入っていく。 現在、牛は、放牧されてなく、採草地として利用されている。
目下、林道整備中の、風光明媚な丘の草原。 遠くに羊蹄山、尻別川の流域が一望できる。晴れたときは、日本海の海の色が、素晴らしい。   ワンチャンは、放しっぱなしで、大喜び。

直線上に配置
 豊浦町 新富しんとみ開拓地   (ミルキーから車50分)

ニセコの隣町「昆布」から、豊浦方面に15kmほど行ったところに、豊浦町新富地区がある。
牧場ばかりで、しかも北海道の東部の牧場のように、規模の大きい牧場だ。 この中にある大規模な牧草地、「新富開拓地」にうちの愛犬と一緒に行ってきた。実に、とっておきの穴場!! ”でっかいどうー北海道”がここにあった。タイミングよく、牧草狩りの終わった、運動場のような畑で、犬たちを放してみたら、大喜びで、飛び回ってた。今度は、サウンド オブ ミュージックみたいに、ピクニックに来たい。

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