地元でとれた、季節のフルーツや 野菜を使って家庭で応用できる 食品加工をレッスン! |
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4〜5月 リンゴ・にんじん 6〜7月 イチゴ・サクランボウ・ハスカップ 8〜9月 プラム・梅・ブドウ 9〜10月 洋なし・リンゴ・カボチャ |
北海道のフルーツの里、余市・仁木町や、ニセコ・蘭越、の地元で採れた、 北海道の旬のフルーツをジャムにします。 下処理・製造から瓶詰めまで、各行程のポイントを説明しながら進めます。 |
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●プログラム のねらい 普段食べているジャムの製造課程を学び、食品調理の楽しさや、食品の保存法を知る。 ●果実と砂糖だけで作る本物のジャムの味を知り、手作りの素晴らしさを知る。 ●班ごとの共同作業で協調性やリーダーシップなど集団の中での個人の能力を発揮させる。 |
プログラム の流れ
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■実施場所 カントリー イン ミルキーハウス、町民センター等 受入れ時期 通 年 受入れ人数 一回/10人〜100人 一日/10人〜200人 所要時間 約1.5時間 ■ 服 装 果汁・JAMのハネカエリで、袖口・上着が汚れることがあります。 ■汚れが、容易に拭き取れるジャージーなどが、望ましい。 ■汚れが気になる場合はエプロン持参のこと。 |
注意事項
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